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2013/05/06
読売新聞(地域のページ「くろーずあっぷ」)にキッズアートプロジェクトの内容を取り上げていただきました。
本日、読売新聞(地域のページ「くろーずあっぷ」)にキッズアートプロジェクトの内容を取り上げていただきました。 今回記事を書いてくださった読売新聞の矢牧久明さん、東北震災のときに必死になって現地報道に携わられた矢牧さんの熱意は、キッズアートプロジェクトを最初に取材くださった時(3.2013)から感じておりました。また、今回も夜遅くまで取材をしていただき、また、何度も連絡をいただいて文面を検討くださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。記事の中の文字一つ一つに矢牧さんの気持ちが込められているように感じました。 キッズアートプロジェクトの主役は、子どもたちです。我々は「子どもたち自身が世界中の子どもたちと「アート」という共通言語でつながり、楽しむ」環境づくりのお手伝いを続けたいと思います。勉強してゆきたいと思います。そのためにも、前を向いて歩いてゆきたいと思います。 これには、1人の力では到底叶いません。勉強不足の我々にとって、多くの方々のご支援、アドバイスは「宝」です。今後ともご指導のほど何卒よろしくお願いいたします。 「私はこんなことで参加できます」のお便り募集しております。お気軽にご連絡ください。 みんな、いつもありがとう! 聖マリアンナ医科大学 渡辺嘉行 ponponta@marianna-u.ac.jp